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【オブナのマロングラッセ】製造元としての創業は、19世紀の終わりに創業者であるギュスターヴ・アンベールが同郷の菓子職人コンタッソとともに軍に入隊したことに始まります。彼らは共にマロンコンフィやマロングラッセ製造を始める決断をします。そして1920年、第一次世界大戦による中断を経て【オブナのマロングラッセ】製造元が正式に創業しました。ほどなくしてギュスターヴ・アンベールがパートナーの株の譲渡を受け、会社はマロン アンベール社の名で知られるようになりました。以来、当社は常に最良の栗を求め続けることに誇りを持ち、マロンコンフィ、マロングラッセをはじめとする製品作りに励んでいます。今日では、およそ年間800万トンの栗をマロンペースト、マロンピューレ、マロンクリームそしてマロングラッセの原料として使用しています。

アンベール社の歴史

1950

1920年代、アンベール社ではすでにマロングラッセはもちろんのこと、その他にも栗を原料とした製品であるマロンクリームなどを製造していました。

1950

1950年代、創業者ギュスターヴ・アンベールの他界により息子のモーリスが会社を継承しました。20世紀第2期は、彼の完璧主義の性格もあり、創業当時からの製法が守り続けられました。

1998

1998年以降、創業者ギュスターヴの曾孫にあたるステファニー・ノジエ・アンベールがその夫であるアレクサンドル・ノジエとともに経営を引き継ぎます。

2004

この年より最新技術を採用した新工場を建設し(2007年完成)年間を通して安定した製品製造が可能になりました。

アンベール社製品こだわりの製法

アンベール製品コダワリの製法 見出し

Point1 見出し 厳選した栗原料を使用する

アンベール社製品は、栗本来の美味しさを味わっていただくため、品質の高い栗のみを選別し生産されます。
更に加熱の前に渋皮を剥いて手作業で綺麗なフルーツのみを厳選しております。その為、非常に栗の風味が豊かな製品に仕上がっております。

Point2 見出し バニラビーンズを極力使用しない

アンベール社で使用するヨーロッパ栗は非常に豊かな香りを持っており、その風味を充分に引き出すためバニラビーンズの使用を最小限にとどめて生産されています。
また使用するバニラビーンズはマダガスカル産の品質の高いもののみを使用。
栗のデリケートな特徴を残し、栗本来の味わいがしっかりと楽しめる製品に仕上がっております。

Point3 見出し 安定した製造ラインの確保

新工場の建設に伴い年間を通して安定した製品製造が可能になりました。

アンベール社は100年以上の栗の加工に関わる製造経験を持っています。
この経験に加えて、栗を果物として見なすことで、本来の味を提供することを証明します。